メコン河開発メールニュース

メールニュースについて

メコン・ウォッチでは、メコン河の開発と環境に関する情報をメールニュースとしてお送りしています。各国の新聞報道の翻訳の他、メコン河流域国に影響を及ぼす政府開発援助（ODA）、世界銀行・アジア開発銀行・国際協力銀行など国際金融機関、日本企業の投資などに関する情報もお送りしています。

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（発行は不定期ですが、2週間以上メールが届かない場合はご一報いただけますと幸いです。）

ラオス・社会活動家誘拐＞十年が経過するも、行方や安否は不明のまま (2022.12.15)
カンボジア・セサン下流2＞世界銀行が被害住民の申立てを受け、調査開始を決定 (2022.12.13)
ミャンマー＞国連人権高等弁務官事務所のミャンマーに関する報告書 (2022.10.24)
ミャンマー＞国軍の政商、日本企業の事業にも関係 (2022.10.20)
ミャンマー＞日本と軍政の危険な協力関係 (2022.9.14)
ラオス＞ダム決壊から4年、届かない救済とダムへの新たな不安 (2022.8.2)
ミャンマー＞ペトロナス、PTTEP、ENEOS、三菱商事、日本政府がイェタグン・ガス事業から無責任な形で撤退か (2022.7.5)
ベトナム・石炭火力発電＞ギソン2とブンアン2の保険会社 (2022.6.13)
ミャンマー＞カチン州での国軍の攻撃に関する報告書『空からの新たな脅威』 (2022.6.7)
ミャンマー＞日系企業や日本の機関も「ダーティー・リスト」に (2022.5.31)
メコン上流浚渫＞メコン河の保全に取り組む活動家がゴールドマン環境賞受賞 (2022.5.27)
ミャンマー＞進まぬASEANの働きかけ、議員連盟からの声 (2022.3.29)
ミャンマー＞クーデターから1年後の被害状況 (2022.3.18)